Q:どんな服装がいいですか?

何着よう・・・

何着よう・・・

A:気候の変化に対応でき、汚れを気にせず動きやすいもの

前提として

・海上では陸上より肌寒く感じることがあります。

・船はゆれます。

・波しぶきがかかることがあります。

・魚の血が飛び散ることもあります。

・冬、風のかげになる所はありません。

・夏、日かげになる所はありません。

それらを踏まえまして

春夏(例)

夏は飲み物を充分用意しましょう

・ウエア
防風、防水機能のあるアウター
長袖Tシャツは日差し対策として有効です
肌寒くなることがあります。何か一枚羽織るものがあると安心です
・靴
長靴が最適です
サンダルも可。ヒールの無いもの
・日差し対策
帽子、サングラス、日焼け止めクリーム
海上では照り返しで日射が強くなります
・ライフジャケット
必ず着用して下さい(船に用意あります)

夏は飲み物を充分用意しましょう

秋冬(例)

・ウエア
防風、防水機能のあるアウター、合羽
保温機能のあるインナー
長袖Tシャツなど
暑くなったら脱げばいいのです
・靴
長靴が最適です
・日差し対策
帽子、サングラス、日焼け止めクリーム
海上では照り返しで日射が強くなります
・ライフジャケット
必ず着用して下さい(船に用意あります)

! あると便利 !

・タオル(ぞうきん):手を拭いたり、直接魚を触れない方は包んで持ったり。軍手もいいですね。